Author: DSL-Nakame

        [cft format=1] 2018年1月20日に福島県いわき市小名浜にて「小名浜まちなかコンサート」が開催されました。小名浜の方々に良質な音楽をより身近に感じて頂こうと、小名浜の市民団体によって毎年開催されています。 今年の開催では、300人超の市民の方々が来場されました。 Trio Accord FVPの皆様の素晴らしい演奏に合わせて映像が変化する、“宙にかかる天の川” を会場にインストールし、演奏と映像の融合を来場者の方々に楽しんで頂きました。 “天の川“は幅2m40cm、長さ30mの巨大な緩衝材の帯3本から構成されています。 使用した緩衝材は通常の5倍ほど粒が大きく、非常に複雑で美しい光の反射を見せます。 演奏はその場で映像に変換され、ステージから客席に向かって音が視覚的に迫るような演出を行いました。         ...

        [cft format=1] 福島県双葉郡楢葉町に位置する、シオヤ産業相双地区物流センターのファサードデザインをDigitalStudioが担当しました。   外装サイディングのカラーパネルの複雑な配置は、アルゴリズムにより決定されており、無数のパターンを検証しながら最適なデザインを選び出しました。   相双地区復興の中心として相応しい、青空に映える白銀のファサードとなりました。                  ...

        [cft format=1] 葛飾北斎をはじめとする歴史的な遺産を活かしたまちづくりを行い、長野県内有数の観光地として有名な小布施町にて、点群データを建築・都市における実用を計る「小布施町点群データCIM化プロジェクト」「古民家点群データBIM化プロジェクト」を実施しました。 CIM化プロジェクトではドローンによる空撮を行い、対象領域の点群データを生成、点群データをトレースすることで正確な建物ボリューム・屋根形状を短時間で得ることができました。 BIM化プロジェクトにおいては長く使用されておらず図面の残っていない古民家内部を3Dレーザースキャンすることで既存躯体を正確に把握、得られた点群データをトレースすることで既存躯体のBIM化が完了しました。手作業による実測を行うことなく、より短期間で設計段階へと移行することが可能となりました。         長野県上高井郡小布施町に位置する空き家   空き家を隈なく撮影し、写真から建物の点群データを作成     空き家を隈なく撮影し、写真から建物の点群データを作成     点群から生成されたメッシュモデル     建物モデル 立面図...

        [cft format=1] 2017年11月23日に「明治大学アカデミックフェス」が開催されました。「知の三乗」をコンセプトに、同時多発的に多様な領域をテーマに、新しい「知」のあり方について活発に議論が行われました。 会場である「明治大学アカデミックコモン」にて、天井面へのプロジェクトマッピングをデジタルスタジオが行いました。ガラスのカーテンウォールをまたいで、建物外から内へ流れる映像を制作、投映しました。 今回のプロジェクションマッピングは通りからも眺めることができます。都市の一部が有機的に動き出しているような、日常に溶け込むデジタルアートとなりました。                 ...

        [cft format=1] 文化庁委託事業 「ジャパン×ナントプロジェクト2017」 において、フランス国立美術館 “リュ・ユニーク” へのプロジェクションマッピング。 日本のアールブリュット(生の芸術)作家の作品を展示する「KOMOREBI展」前日にプロジェクションマッピングは行われ、日本独自の感性であるKOMOREBIのコンセプトを映像で表現し、展覧会へのより深い理解を促す役割を担いました。 リュ・ユニークのタイムカプセルの並ぶ高さ18m、幅44mの半透明壁面に映像を投映し、繊細かつダイナミックでエネルギーに溢れた日本のアールブリュット作品達が壁面に映し出されました。            ...

        [cft format=1] 2017年 3月18日公開のアニメーション映画  「ひるね姫 ~知らないワタシのものがたり~」 の劇中シーンを、3Dモデリングソフトを用いトリックアート化しました。 倉敷市50周年記念「ひるね姫×くらしき フォトラリーキャンペーン」において、   倉敷市立美術館、倉敷アイビースクエアの他、市内の観光施設計5か所にて2017年7月25日~11月30日まで展示されました。 撮影された写真はTwitterに  ♯ ひるね姫フォトコン  のハッシュタグで投稿されています。 ♯ ひるね姫フォトコン→https://twitter.com/hashtag/ひるね姫フォトコン?src=hash ひるね姫×くらしき フォトラリーキャンペーン詳細→https://www.kurashiki-tabi.jp/extra/hirunehime/         倉敷市立美術館での展示の様子   倉敷アイビースクエアでの展示の様子 写真を撮影後、画像を反転することでキャラクターと空を飛んでいるような写真となります。    ...

        [cft format=1] 木目が刻まれたオリジナルのフレームがはめ込まれた、カスタムテレビ。フレームに刻まれた木目はレーザーカッターにより彫刻されており、自然由来の木目とは異なる独特の風合いを生みます。 通常のプラスチックフレームは工業的で和の空間には馴染みませんが、空間と調和する木のフレームはより質の高い空間を作り出します。 レーザーカッターによる切断ではなく彫刻によるデザインの可能性を探究したデザインプロダクトです。            ...

        [cft format=1] レーザーカッターにより彫刻された複雑な模様から成る、箱型の行灯。 落ち着いた和風の空間に良く馴染みつつ、行灯の各面に彫刻された模様は空間に豊かな彩を与えます。 旅館や飲食店様など、様々な業態の皆様から御採用頂いております。            ...

        [cft format=1] 日本伝統文様である“組子”を参考に、幾何学模様をパラメトリックに組み合わせたデザインパネル。幾何学模様とその組み合わせはプログラムによって決定され、複雑なパターンが生み出されます。 レーザーカッターによりパネルを切り出しており、生成された一枚一枚パターンの異なるオリジナルパネルを作ることが可能です。 切りだされたパネルは、机の天板や戸棚など様々な建具に使用することが可能です。レーザーカッターによるデザインの可能性を追求することで、デザインパネルは空間の意匠を決定するにまで至りました。                ...

        [cft format=1] 大きさ、高さの異なる木のブロックと焼杉から構成されるウォールアート。長方形フレームに敷き詰められたブロックの配置は、アルゴリズムによって導き出されています。 同様にブロックの高さを予め計算して配置することで、全体として波打っているかのような有機的な形状の表面となっています。 正直にアルゴリズムに従って木のブロックを配置しているだけでは、木の大きさは一様ではないため長方形フレームにうまく収まらなかったり大きな隙間が空いてしまいます。使用した5種類の木材それぞれの材質に合わせて微調整を加えることで初めてフレームの中に収まる、制作過程の非常に繊細なアート作品です。            ...